きらめけブログ

30歳で死ぬまでの記録

0324

ワンエンオンリーのイベントでとしまえんへ。いつも同行してくれる友人が今日は来れず、1人で行くことに。

何回来ても女の子たちの熱気や飛び交うお札、積み重なったCDに圧倒されてしまう。

積み上げたCDが彼女たちの努力と愛の証。休日の郊外の遊園地なのに、そこはホストクラブを彷彿とさせる異様な空間だった。

グループショットは負の自意識が邪魔して撮れないので、CD10枚を購入。

5回サインをしてもらった。

19歳のアイドルに、またきてね!ととびきりの笑顔を向けてもらって死んだ方が良いのかも?と申し訳ない気持ちになってしまい、即退散。

0218

2月18日

24歳独身恋人なしでひとりのアイドルにここまで熱をあげている女って、世間からしたらなかなかまずい存在なんじゃないか…

とたまに弱気になりながらも、まだまだアイドルにお金を使う生活が辞められない。

どこに行ってもタクヤの話しか出来ない。
TPOというものが考えられない。

こうして世間とどんどん疎遠になっていく

0211

2月11日
超特急が出演するパーフェクトバレンタインというライブへ。
脳内タクヤではなくタクヤを観るのは久しぶりだった。


ライブ序盤つまらなそうにしていたタクヤ

すると突然「はっぴーばれんたいん!」と言いニコッと微笑んだ

はっぴーばれんたいん…はっぴーばれんたいん…可愛いダミ声が脳内リフレイン


頭がkura☆kura


一体タクヤは何者なのか

もしかしてこの腐った地球を征服しようとしにきたとびきりキュートな宇宙人なのか????

タクヤの正体は未だ分からないまま、新しい生写真もコンプリートしてしまった。

0204

2月4日
スタバを飲むタクヤの写真を眺めていたら、普段のようにたくにゃん♡♡とはなれず、もしやタクヤはわたしが1番恐れているタイプの男性なんじゃないか?と思えてきた。

タクヤの言動には微塵の不自然さも感じられない。

カッコよくてお洒落で、無理せずとも周りには自然と人が集まるのだろう。

ここまで考えていたら、ユースケの遠くを見るようなあの目が恋しくなってしまった。

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0115

1月15日
超特急の為に大阪に遠征したり、ユースケにガチ恋していたら年が開けていた。

そして今日はタクヤに合う四字熟語を辞書で探していたら1日が終わった。

1年、1日あっという間である。

私のくだらない人生もタクちゃんがアイドルとしてキラキラ輝く瞬間もあっという間である。