きらめけブログ

30歳で死ぬまでの記録

0918

超特急の春ツアーも終わり、9月も中盤になった。

わたしの生活の全てだったアイドル神「タクちゃん」への熱も下がり気味。

タクちゃんを見てもふ~~んとなってしまう自分がいます。

もしかすると、タクちゃんは魔法使いなんかじゃなくて、ふつうの男の子なのかも。

部屋に積み重なった大量のCD 緑色のペンライト 生写真

タクちゃんはもう抜け殻になってしまったのだ。

わたしはタクちゃんになりたかった。

0613

誰もわたしのことを知らない世界に行きたい
わたしに対してなんの感情も抱かないで欲しい

目指すはタクヤという桃源郷

タクちゃんは私のことを一生知ることがない

その事実に救われてる
ありがとう、タクちゃん

0601

超特急のライブでパシフィコ横浜へ。


今日は2階席。落ち着いて全体を見渡すつもりで来たのに、ユースケがユースケを全うとしようとする姿にぐっときてしまい、終演後自然と涙が出た。

タクヤ推しという名を背負っているのに…友達には言えなかった。

推しという言葉は案外重みのあるものなのだと感じた。